小児矯正治療

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    お子さまの歯並びやかみ合わせが気になる親御さんは多いのではないでしょうか?

    当院では、お子さまの成長に合わせた無理のない矯正治療を提供しています。
    特に、顎の成長を利用した『プレオルソ』・『床矯正』は、抜歯をできるだけ避けながら歯を正しい位置に誘導する治療法として、多くのお子さまに適用されています。

     

    ※当院は矯正歯科ではありませんので、100点満点の矯正治療はできません。すべてのお子様の80点を目指して行っております。

    プレオルソ(マウスピース型小児矯正)について

    取り外しができる、やさしい小児矯正

    プレオルソは、やわらかいマウスピース型の矯正装置を使った小児矯正治療です。
    主に成長期のお子さま(5〜10歳頃)に使用します。

    ワイヤー矯正とは違い、
    ✔ 痛みが少ない
    ✔ 取り外しができる
    ✔ 学校でも目立ちにくい

    という特徴があります。

     

     

    なぜ今、プレオルソが注目されているの?

    最近のお子さまは、

    ・顎が小さい
    ・口呼吸になっている
    ・舌の位置が低い
    ・姿勢が悪い

    といった「お口の機能の問題」を抱えていることが増えています。

    プレオルソは、歯を並べることだけが目的ではありません。

    ✔ 正しい舌の位置
    ✔ 鼻呼吸
    ✔ 正しい飲み込み方
    ✔ お口周りの筋肉バランス

    を整えることで、
    「歯並びが悪くなりにくい土台」を作る治療です。

    床矯正とは?

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    床矯正とは、取り外し可能な装置を使用し、顎の成長を促しながら歯がきれいに並ぶためのスペースを確保する矯正方法です。成長期の子どもに適用することで、将来的に歯を抜かずに矯正できる可能性を高めることができます。

    床矯正の装置は、歯列の裏側にフィットする「床(しょう)」と呼ばれるプレートに、歯を移動させるためのスクリューやワイヤーが組み込まれています。
    この装置を使用して顎の幅を広げることで、歯が正しく並ぶための十分なスペースを確保し、歯列を整えていきます。
    特に、顎の発育が未完成な小児期に適しており、6歳〜12歳頃の成長期に行うことで、顎の自然な発育を促しながら歯並びを整えることが可能です。

     

    床矯正のメリット

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    顎の成長を利用できる
    顎の骨が柔らかい時期に行うため、負担が少なく自然な形で矯正できます。

    取り外しができる
    食事や歯磨きの際に取り外せるため、口腔内を清潔に保ちやすいです。

    抜歯のリスクを軽減
    早い段階で顎を広げることで、将来的に抜歯をせずに矯正できる可能性が高まります。

    費用が比較的抑えられる
    ワイヤー矯正などに比べ、費用が比較的低く抑えられることが多いです。

    床矯正のデメリット

    装着時間が重要
    取り外しができるため、しっかり装着しないと効果が得られません。

    適応できる年齢が限られる
    顎の成長が進んでしまうと、十分な効果が得られなくなるため、早めの治療開始が必要です。

    発音への影響
    装着直後は話しにくさを感じることがありますが、慣れると問題なく話せるようになります。

     

    小児矯正治療が向いているお子さま

    以下のような症状があるお子さまには、小児矯正治療が適している可能性があります。

    顎が小さく歯並びがガタガタになっている(叢生)
    歯がきれいに並ぶスペースが足りない場合、顎を広げることで歯を整えることができます。

    前歯が前に突出している(出っ歯・上顎前突)
    上顎の成長をコントロールすることで、前歯の位置を改善できます。

    下顎が前に出ている(受け口・反対咬合)
    顎の成長を誘導することで、正常なかみ合わせに近づけることが可能です。

    奥歯のかみ合わせがずれている(交叉咬合)
    顎の横幅を広げることで、適切なかみ合わせへと導きます。

    乳歯が抜けた後、永久歯が生えてくるスペースがない
    床矯正でスペースを確保し、歯の生え変わりをスムーズに進めることができます。

    矯正治療の期間と装着時間、タイミングが重要!いつ始めるのがベスト?

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の小児歯科

    矯正治療を成功させるためには、「どのくらいの期間がかかるのか」「1日にどれくらい装着する必要があるのか」「いつ始めるのがベストなのか」といったポイントがとても重要になります。
    特に、お子さまの成長に合わせた適切なタイミングで治療を開始することが、負担を減らし、より良い結果につながります。

     

    矯正治療の期間と装着時間

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    プレオルソでは、5歳から12歳が治療の対象となります。早ければ3歳からスタートすることも可能です

    床矯正の治療期間は、1年〜2年程度が一般的です。ただし、歯並びの状態や顎の成長速度によって個人差があります。
    装置の装着時間は、1日12時間以上が推奨されます。
    食事や歯磨きの際には取り外せますが、一定の装着時間を確保しないとどちらも十分な効果が得られません。

    例えば、

    しっかり装着した場合(12時間以上)
    → 予定通り1〜2年で治療が完了する可能性が高くなります。

    装着時間が短い場合(8時間未満)
    → 効果が出にくく、治療期間が延びる可能性があります。

    お子さまの生活リズムに合わせて、夜寝る時間を中心に「帰宅後〜就寝」「休日は長めに装着」など、無理なく継続できる工夫を取り入れることが大切です。

     

    タイミングが重要!いつ始めるのがベスト?

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    矯正治療を始めるタイミングはとても重要です。
    特に床矯正は「顎の成長をコントロールする」ことが目的のため、 6歳〜8歳頃の開始が理想的です。

     

    なぜ早めの開始が良いのか?

    子どもの顎の成長は、10歳頃までがピークと言われています。
    この時期を過ぎると顎の骨が固まり、拡大が難しくなるため、成長を利用できるタイミングで始めることが大切です。

    例えば、

    6歳で開始した場合
    顎の成長とともに歯並びが整いやすく、抜歯のリスクが低くなります。

    8歳で開始した場合
    歯の生え変わりと並行して調整ができるため、スムーズに進められます。

    12歳以降に開始した場合
    顎の成長が落ち着き、拡大が難しくなるため、ワイヤー矯正や抜歯が必要になるケースが増えます。

     

    具体的な治療開始の目安

    お子さまの歯並びの状態によって、開始のタイミングが異なります。

    前歯がガタガタになっている(叢生)
    → 6〜9歳の間に開始すると、顎を広げてスペースを確保しやすい。

    前歯が前に突き出ている(出っ歯)
    → 7〜10歳で治療を始めると、舌の癖やかみ合わせを調整しやすい。

    下顎が前に出ている(受け口)
    → 6〜8歳の早期治療が推奨され、成長を利用しながら改善可能。

    奥歯のかみ合わせがズレている(交叉咬合)
    → 6〜9歳で顎の幅を調整し、正常なかみ合わせへ誘導。

    永久歯が生えるスペースが足りない
    → 8〜11歳で顎を拡大し、自然に並ぶように誘導。

     

    矯正歯科治療の費用

    項目

    内容

    費用(税込)

    診査・診断料

    レントゲン・口腔内および全身写真・型取り・分析・治療計画作成

    22,000円

    プレオルソ

    成長期に顎の発育を促すマウスピース型矯正装置

    1個 55,000円
    2個目以降 33,000円

    プレオルソ・イニシャル

    乳歯列期から始める早期予防矯正

    1個 33,000円

    リンガルアーチ

    前歯の位置を整える固定式装置

    1装置 100,000円

    床拡大装置

    顎を広げ、歯が並ぶスペースを作る装置

    1装置 100,000円
    上下 165,000円

     

    まとめ

    岡崎市の歯医者、織田歯科医院の、小児矯正歯科

    矯正治療の成功には、「適切な装着時間を守ること」と「ベストなタイミングで開始すること」が非常に重要です。
    お子さまの歯並びや成長の状況に応じて、早めのご相談をおすすめします。

    当院では、お子さま一人ひとりに合った矯正プランをご提案し、成長を活かした矯正治療を行っています。
    歯並びが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

    ※当院は矯正歯科ではありませんので、100点満点の矯正治療はできません。すべてのお子様の80点を目指して行っております。お子様一人一人個性や成長は違いますので、対応が困難と判断した場合は、矯正歯科へ紹介する可能性もあります。

     

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